賃貸住宅にも、内窓は設置できます!
内窓とは、今ある窓の内側に取り付ける、室内用の窓のことです。
窓を二重化することで部屋の気密性が向上し、外の寒さの影響を受けにくくなるという特徴があります。
ただ内窓は窓枠にビスで固定するので、賃貸住宅では使えない場合がほとんどです。
しかし!
最初から開いている窓枠の穴を活用し、専用のアタッチメントを使用することで、追加でビス穴を開ける必要なく内窓を設置する方法があるのです。
この特許取得済みの工法にて、マンションに内窓を設置して参りました。
しかも条件をいくつかクリアすれば、窓リフォーム専用の補助金「先進的窓リノベ事業」が使用可能です。
賃貸暮らしでも快適に過ごしたい!そういう時こそ、賃貸内窓をご検討ください
・古いマンションだからガラスが薄く、隙間風が寒い。
・朝になったらカーテンがビショビショになるくらいに結露が酷い。
・シャッターがないから、防犯面で不安がある。
・外の騒音が気になるから、少しでも聞こえる音を減らしたい。
こんなお悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか。
弊社にも、自分で色々試してみたけれど・・・という方からのご相談が届きます。
専用アタッチメントを利用して、傷を作らずに設置する賃貸内窓。
ぜひ候補に加えてみてください。
※賃貸内窓設置にはいくつかの条件があります。詳細はお問合せください。
※補助金申請には、補助金が5万円以上である必要があります。