窓はできるならカーテンを全開にして、風と光をいっぱいに取り込みたいですよね。
しかし視界を遮るものがなくなると、室内の様子が外から丸見えになってしまいます。
カーテンを閉めていても、風が入ればゆらゆら揺れて、中がちらちら見えてしまうことに変わりはありません。
また日差しをたっぷり取り込みたい時もあれば、眩しすぎるから避けたい、という時もあるでしょう。

そこで自在に角度を変えられる羽根付きの多機能ルーバーの出番です。

光を取り込みたい時は羽根を開けて、避けたい時は閉めるだけ。
羽根を少しでも開けば隙間ができるので、そこから風が通ります。
外からの視線を気にせず、好きなタイミングで窓を開け閉めできるのは便利ですね。
ポリカルーバータイプなら、完全に羽根を閉めても適度に光が入るので、お子様の朝寝坊防止にも役立つ・・・かも？