断熱性で窓リフォームするなら、樹脂サッシがおすすめです
こんにちは。
MADOショップ東大阪小阪店です。
冬場に室内が寒いのは、窓を通して熱が出入りするのが大きな原因です。
なので窓から熱が出ていかないよう、断熱性の高い窓にリフォームすれば、お部屋の暖かさが長持ちします。
YKKの樹脂サッシ【APW】は、熱を通しにくい樹脂素材を窓枠に採用して、ガラスも断熱性能が高いLow-Eガラスを使用しています。
本当に窓だけで変わるの?と疑いたくなりますよね。
でも本当に、窓の断熱性を上げるだけで、冷暖房効率がぐっと変わるんです。
壁を壊さないカバー工法なら、工事は1日で完了です。
両サイドに開口部があるウインドキャッチ窓なら、この1か所で風の入り口と出口が用意できるので、スムーズに室内の換気が出来ます。
窓の開閉方法だって変更が可能ですよ。
【朗報!】今なら窓リフォームで国の補助金が使えます
お部屋の暖かさを長持ちさせてくれる窓リフォーム、とっても魅力的ですね。
でもリフォーム代金が高すぎて手が出せない・・・という方は、国の補助金事業を活用してはいかがでしょうか。
窓交換(カバー工法)のリフォーム工事で、先進的窓リノベ2024事業を活用すれば、商品代の約半分が戻ってきます。
こちらのお住まいのお客様は、2023年版をご利用いただいて、工事代金の3割が補助金で戻ってきました。
補助額はリフォームで使用する商品のグレードや、窓の大きさで異なります。
今年の補助金事業は、特にカバー工法の補助率が手厚くなっています。
お風呂場やトイレが寒い、隙間風が冷たい、という方は、補助金を使っての窓リフォームをご検討ください。
お見積りは無料です。
お気軽にお問合せください。